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知的障害?…それでも両親は

知的障害…?にも書いた通り、自分は子供時代に知的障害を疑われていた

それでも両親はオイラを養護学校や特殊学級ではなく、普通の小学校に入れた

両親は幼稚園の先生や親戚に知的障害を指摘されながらも、冷静であり大らかだったのだと思う



母に後日聞くと

「知的障害が見つかればその時に考えればいい。親としてはやはり普通学級に通わせたい

という様な事を言ってましたね



まだその頃は特別支援学級などなく、普通学級か養護学校かの選択肢しかありませんでした。

だから、知能に問題がない児童は必然的に普通学級となるのですが…



今思えば、その二者択一しかないのだから、両親の判断は正しかったと言えますが…

何とものん気な両親です(-_-;)



ランドセルの中身にも書いたとおり、ランドセルを空っぽで帰ってくるので、

両親は真剣に知的障害を疑ったらしいですよ



でも、入学して暫く経ってから受けた知能検査で母が呼び出され

「お宅のお子さん、知能高いですよ

母は「ホントですか」と暫く信じれない様子…



それはそうでしょう

つい最近まで知的障害を疑ってたわが子が、いきなり「知能が高い」ですから



でも、それから両親による厳しい教育が始まったんですね

そこは両親を責めても仕方がないと思います



何せ当時は、教育現場も医療現場ですら

「知的障害がなければ問題ない。後は躾の問題だ」

と思われた時代ですから





最近、母に

「もし、今の時代に自分が産まれた(或いは就学期を迎えた)としたら、特別支援学級を受けさせたいか?」

と聞いたら

「別にあんたは頭はいい(知能に問題ない)から受けさせないと思う」

と答えましたね(ノ_-;)ハア…



続けざまに

「確かに自分に知的障害はないが、その場の雰囲気が読めなくて苦労している。

それを受ければ(完治はしなくても)場違いな言動は減ると思う。

それでも受けさせたくないの?

少なくとも自分は受けたいと考えている」

と聞いたら

「その状況になってみないと分からない」

と言われました(^^;)



まだまだ、特別支援学級も偏見というか敷居が高いなぁと思いましたね

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敬宮愛子様(皇族)

このコラムはオイラ個人が「そうなのではないか?」と思う方を取り上げます。

自分は医師ではないし、診断も出来ないのであくまで推測に過ぎません



「愛子様が自閉症なのではないか?」という噂は数年前から囁かれてました。

尤も2歳位では愛子様がべらべら喋る画像が公開され、

「愛子様は自閉症ではない」と一時期否定されてましたが…



確かに言葉の遅れがあるのが自閉症の大きな特徴ですが、言葉の遅れが無い=自閉症ではないとは限りません。

言葉の遅れが無い自閉症がアスペルガー症候群です。



オイラが愛子様をアスペルガー症候群だと思う根拠

1.相撲の力士の名前をかなり覚えている

2.無表情(あまり笑わない)

3.挨拶で体がくねくねしている(うまくお辞儀が出来ない)

4.言葉の遅れが無い

5.視線が合わない



一見どれも何気ない行動にも見えるが…



まず1番目は、子供は好きなものには熱中するから、これだけでアスペルガー症候群とは言えないかも知れません。



2番目は自閉症スペクトラムの子にはよく見られますね

自分も子供時代は無表情だと言われました



3番目は、アスペルガーを含む発達障害の人はあまり器用に体を動かすのが得意ではありません。

一部週刊誌等で

「きちんと挨拶が出来ない(お辞儀がくねくねしている)のは躾がなってない」

という主旨の事が書かれてましたが、もし愛子様がアスペルガー症候群だとしたら、

とんでもない誤解だと思います



4番目はアスペルガー症候群であれば、言葉の遅れはありません。



5番目はこれも自閉症スペクトラムの人にはよく見られます。

ちなみに、自分が自閉症を疑われた原因も「視線が合わない」でした



また、母親の雅子様に隠れる様なしぐさも気になりますね。

アスペルガー症候群だと、慣れた人とは接する事が出来ても、初めて見る人は苦手だったりします。

自分も小学生位迄は、学校の友人とは話せても、たまにしか会わない親戚は苦手でしたね(-_-;)



以上の5つの愛子様の様子から、アスペルガー症候群なのではないかと考えています



また、雅子様は東大卒ですし、アスペルガー症候群自体は高い知能を持つ事も珍しくないので、

もしかしたら、愛子様は高い知能をお持ちかも知れません。



愛子様がアスペルガーであってもなくても、彼女の良さを伸ばしていけたらいいですね



ただ、個人的には愛子様がアスペルガー症候群だとしたら、ご夫妻はそれを隠す必要はないのでは?

と思います。

アスペルガー症候群自体は恥ずべき事ではないし、とても素晴らしい才能なのですから

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入院していた父に…

父は数年前に61歳の若さで、多発性骨髄腫(血液癌の一種)で亡くなりました

その父が入院してた時の話です



母や妹は頻繁に父の病室(6人部屋)を訪ねていたが、自分はたまにしか行かなかった。

ある時、久しぶりに父の病室を訪れて父に言った一言



「お父さん、やつれたね



これもまた満面の笑みで



やはり、病室が一面凍りついたが、本人意に介せず



後日、同じ病室に入院してた男性が母に

「お宅のお子さん、変わってますね

と言ったそうな



別に自分は、父を傷つけようとか困らせようという気持ちは全く無く、思った事を言っただけなんですけどね



まぁ、普通病人に対しては絶対言わない一言だし、絶対言ってはいけない一言ですよね



でも…そう思ったからつい出てしまった一言なんですね



後日母から大目玉を食らったのは言うまでもありません



ちなみに、20代後半(27~28歳)の出来事です…

裏切られた…

アスペルガーを含む自閉症スペクトラムの人は、他人が自分と違う考えを持つとか

他人が嘘をつくという事が中々理解できない。

それはかなり知能が高くても、かなり大きくなる迄その事に気づかない事もある。



オイラは友人に「一生友達でいよう」と言われた事があった。

友人は何気なく言った一言かも知れないし、勿論オイラを騙すつもりはなかったかもしれない…(-_-;)



オイラはこの友人との約束を守ろうと必死になった

正直オイラはこの友人を心の奥底で、性格が合わないと思っていた



でも、友人を大切にする=無理してでも付き合う事だと思っていたし、

何よりその友人との約束を守りたかった



高校を卒業して、専門学校に入った頃忙しくなってその友人と中々連絡が取れなくなってしまった



1年振りにをすると「今忙しいから後でかける」と、すぐを切られてしまった

数時間待っても、数日待っても、数ヶ月待っても、その友人からはかかって来なかった



オイラは

「何でをしてこないんだろう 一生友達でいるって約束したのに…

と思いました。

同時に、この友人に裏切られたと思いました



恐らく、友人はオイラを嫌いになった訳でもないし、忙しくなって疎遠になっただけだと思います



でも、オイラはこんなに一生懸命約束を守ろうと必死だったのに、友人はあっさりその約束を破った

その友人をひどく恨みましたね



先ほども書いたとおり、友人は嘘を言った訳ではないと思います。

「一生友達でいよう」という気持ちにも嘘はなかったと思います。



恐らく友人にとっては何気なく言った言葉であり、それほど真剣には考えてなかっただけだと思います。

(その言葉を言った事すら覚えてないかも知れません)



また、オイラは人の気持ちが理解できないだけでなく、人の気持ちは変わるものという、

当たり前の事に気づかなかったのだと思います。



オイラは人の気持ちは一生変わらない物だと思っていました。

今考えるとちゃんちゃらおかしいですけどね…

カキ氷

自分は時々何気なくとんでもない事を言う



小学6年位だったと思うが、伯母に海に連れて行って貰った。

伯母にカキ氷をねだり、かき氷を買って来て満面の笑みで一言…



「このカキ氷さぁ、300円だけど150円位(の量)しかないよね



周囲凍りつくが、本人全く意に介せず

勿論、伯母はビックリ



田舎(伯母の家)に帰ってきて、母に

「買ってもらって何て事言うの

伯母さんに謝りなさい

と怒られました(^^;)



でも、オイラは何故怒られたか分からず…



この時の心境は、伯母に思った事を伝えただけなんです

伯母に文句を言ったつもりも、伯母を困らせるつもりも全くありませんでした

勿論、カキ氷の味にも全く不満はありませんでした



しかも、自分自身はこれでも伯母に気を遣ったつもりなんです

本当は「100円位の量しかない」と思ってたんですね

でも、そこは気を遣って150円と…



完全に気を遣うところを間違ってますよね



勿論、今はそんな事言いませんよ

変な記憶力(追記)

殺人事件の記憶だが、どうも偏りがあるらしい…

被害者の名前を覚えているのは、女性の場合が殆どなんです

少女であれ、大人の女性であれ、性別は女性が多いですね



では、どんな事で被害者の情報を覚えているかというと、

・友達の○○ちゃんと同じ名前

・芸能人の○○さんと同じ名前

・いとこの○○ちゃんと同じ年齢

・近所の○○君と同じ年齢

とかで覚えてるんです(^^;)



「友達の○○ちゃんと同じ名前」とは言っても、下の名前や苗字だけが一致してる事が多いのですが…

それでも被害者の名前をフルネームで覚えてたりするんですよ



また、不思議な事に「友達の○○ちゃんと同じ名前」とか「いとこの○○君と同じ年」という情報は、

パッと出てくるんですよね



臨機応変に対応する事は苦手なのに、そういう情報はパッと出てくるんです



母に聞くと

「殺人事件なんて毎日の様に起きてるんだし、いちいち被害者の名前なんか覚えてないし、

事件があった事すら覚えてない。

宮崎勤事件みたいに大きな事件ならともかく、それでも被害者の名前なんか覚えてない」

と言われました



普通は、やっぱりそういうものなんですかね…

変な記憶力…(^^;)

(知的障害があってもなくても)自閉症の人は、優れた記憶力を持つ事が知られている

数年先の日付の曜日をぴったり当てる人もいる



実は自分はそこまですごい記憶力はないが、それでも変な記憶力がある



それは、事件の被害者の名前を覚えている事

しかし、場所は覚えてない事が殆ど…

加害者の名前もあまり覚えてる事はない



実は少女殺人事件の少女の実名も覚えているんです

ちなみに時期は、ちょうど荻原功明(よしあき)ちゃん事件の頃です

功明ちゃん事件は覚えている人は少なくないと思いますが、この少女殺人事件は覚えてない人が殆どだと思います



あまり大きな事件でなくても、殺人事件の被害者の名前を覚えてる事は少なくないですね



とても不謹慎な話ですが、その被害者の名前を元にインターネットで検索するのが楽しかったりします

(遺族の方、ごめんなさい)



大体「被害者の名前 殺人」でヒットしますが、稀にヒットしない事もある

それはオイラの記憶違いか、事件が古すぎてヒットしないかのどちらかだろう(^^;)

オイラもなぜこんな変なことを記憶してるのか、不思議です



ちなみに先述の少女殺人事件は、覚えてるのは少女の名前だけではありません

彼女が三人姉妹の長女だった事や、少年隊のファンで葬式で少年隊の歌を流した事も覚えてるんです



でも、これだけ鮮明に覚えていても、場所は全く覚えてないから不思議です

きっとオイラにとって場所はどうでもいい情報なんでしょうね

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アスペルガーと言われた時…

何度か書きましたが、自分がアスペルガー症候群と診断されたのは、去年の暮れ

ちょうど33歳になった時

ちなみにアスペルガー症候群は、幼児期の言葉の遅れや知能の遅れも無い為、

この年齢で診断される事自体は決して不思議な事ではないし、一生気づかずに過ごす人も少なくない…

寧ろ、一生「変わった人」で終わる場合の方が多いくらいなのではないかと思う(^^;)



自分が初めて「アスペルガー症候群ではないか」と言われた時、

「まさか」という思いと「やっぱり」という思いが交叉した



「まさか」という思いは、一般的に言われている程、症状がひどくない事

「やっぱり」という思いは、実は薄々「アスペルガーかも知れない」という思いがあったから…



正直、全くショックがなかったと言えば嘘になります

でも、ショックより安堵の方が大きかった…



オイラは子供の時から今まで、家族にすら中々理解してもらえなかった

それが「アスペルガー症候群かも」と言われた訳です。

やっと自分の理解者が現れた



しかも「この程度の(アスペルガー症候群の)人はいる」とも言ってくれました

本当に地獄に仏とはこの事だと思いました



それと同時に(20年前の)「自閉症ではないか」という疑いが見抜けなかった医師に、怒りを覚えました

実はそれは今でも思ってるんですね



ただ一つ疑問なのが、その「自閉症ではないか」と言った先生が、

その当時高機能自閉症やアスペルガー症候群を知っていたかどうかです

仮にその先生が当時、高機能やアスペルガーを知らなかったとしたら、

やはり後日診て貰った先生と同様に「自閉症ではない」と診断したかもしれません。



今となっては、その先生が高機能やアスペルガーを知っていたかどうか、知る由はありませんが、

やはり気になります。



もし可能ならば、その先生に会ってお話したいです

まぁ、オイラの事は覚えてないでしょうがね…

多分一生…2

オイラは子供時代は「頭が悪い」とか「バカ」とか言われてきた

今は、「頭がいい」に評価が変わっている



それでも、ずっと言われ続けている事がある…



それは『変わっている』である



自閉症スペクトラムの人は大体言われるそうだ



オイラが一生自閉症であり続けるという事は、この評価もきっと変わらないんだろうなぁ(-_-;)

きっと一生「変わっている」と言われ続けるんだろうなぁ



まぁ、オイラにとって「変わっている」は褒め言葉だけどね



私信.ほぼ毎日更新してきた当ブログだが、諸事情により不定期更新となりますm(_ _;)m ゴメン!!

処世術

アスペルガー症候群や高機能自閉症は知能に遅れが無い。

その為色んな経験を積んで、自分なりに処世術を学んでいく。



例えば、友人に「太ってるね」と言って、友人を怒らせたとする。

で、その時は「何で友達に怒られたのだろう」と不思議に思う。

その後、テレビや周りの状況から、人に「太ってる」と言ってはいけないと学ぶ。



だから本やサイト等に「太ってる人に『太ってる』と正直に言う」と書いてあっても、

それは子供の話であって、成人には当て嵌まらない。



感覚がずれているというのもあって、オイラの場合は

・肌の色は黒い方がいい

・体重は多い(太っている)方がいい

・顔は大きい方がいい

と、一般的にいいとされる感覚からかけ離れてましたね



だから、オイラは「(肌の)色が白いね」と言われて怒った事もあります

だって、病人みたいじゃないですか



普通、言われて嫌な事を喜んだり、言われて嬉しい事を怒ったり、というのは結構ありますね

だから「太ってるね」と言えば、相手が喜ぶと思ってました

その感覚のズレも、色々経験していく内に分かる様になる。



自分の場合で言えば、一般的には

・肌の色は白い方がいい

・体重は軽い(痩せてる)方がいい

・顔は小さい方がいい

という具合に



少女殺人事件の事ですが、周りや報道では、犯人に対して「ひどい」とか「許せない」だった訳です。

でも、自分は騒いだ少女が悪いと思っていました。

しかし、それは(周りの状況を見れば)「多分この感覚はずれてるんだろう」と思いました。

だから、そう思っても黙っていたんです



こういう感じで、処世術を自分なりに学んでいく。

極端な言動は少なくなるから、成人してからアスペルガー症候群を診断するのは難しい



だから、自分自身アスペルガー症候群と診断された時、「まさか」と思いましたよ

本や雑誌等でアスペルガー症候群を知ってはいても、「ここまで極端じゃないしなぁ」と思いましたからね



本等に書いてある事は大体子供の事なので、それがそのまま(ある程度言動が改善された)成人に当て嵌まる訳ではないのでしょう(-_-;)

でも、子供の頃を振り返ると(本に書いてある事が)殆ど一致するんですね

自分にしか分からないニオイ

自分は他の人には感じないニオイを感じるらしい



酢酸エチルは知ってますか?

(セメダイン等に含まれる有機溶剤です。)



他の皆は「セメダインのニオイ」としか言いません。

しかし、オイラはその中に混じって酢酸(酢)のニオイを感じるんです。

しかも、結構はっきりと



友人や同僚に聞いても「(酢酸のニオイは)感じないよ~」と言われます



酢酸ブチルでも(酢酸のニオイを)感じますが、酢酸エチルの方がよりはっきり感じますね





もう一つは高校生の頃、特定のスーパーの特定のメーカーの豚肉に、とても嫌なニオイを感じました。

化粧品の様な、食べ物にはありえないニオイです。



オイラはこの豚肉が食卓に上がると、必ず「臭い」と言って食べませんでした(-_-;)



でも、他の家族(両親と妹)は何も感じないそうです

何で、こんなにはっきり分かるニオイが分からないの



母が言うには必ずその豚肉を察知するそうです



自閉症は味覚や嗅覚等の感覚が敏感と聞きましたが、関係あるのかなぁ

人魚姫

この話を聞かされたのは、幼稚園児くらいだと思います。

正直この話、さっぱり理解できませんでした

勿論、あらすじは分かるのですが、登場人物の思惑や行動が全く理解できない



まず、人魚姫が王子様を助けたのに、その後介抱したお姫様を王子様は「命の恩人」と誤解している。

なぜ、王子様がそんな誤解をしているのか全く分かりませんでした

そして「人魚姫が助けたのに、勘違いしている王子様」をひどい人間だと思いました



恋に破れた人魚姫は、姉たちから「このナイフで王子様を刺せば助かる」とナイフを渡されました。

ところが、人魚姫は結局王子様を刺せなかった。

※恋に破れたら人魚姫は、泡となって消えてしまう



王子様を刺せば人魚姫は助かるんでしょ?

刺せばいいじゃん



オイラは人魚姫の行動が理解できず、母に

「何故刺さないの? 王子様を刺せば人魚姫は助かるんでしょ?」

と聞いたら母は

「人魚姫は王子様を好きだから刺せない」

と言いました。



この答えを聞いても、全く人魚姫の行動が分かりません

「だって刺せば助かるんでしょ?」

「好きだから刺せないものなの?」

オイラの頭の中はがいっぱい



そもそも王子様はひどい人間なのに、その王子様を好きだという人魚姫も理解できませんでした。

オイラはそんなひどい王子様に怒っていて、余計に「刺せばいいのに」と思っていました



王子様を刺せずに泡になった人魚姫を、バカだなぁと思いましたね



勿論、今は何故王子様が介抱した人を誤解したか分かりますし、人魚姫が王子様を刺せなかった理由も分かります。

でも、当時は本当に登場人物の行動が謎で仕方なかったんです



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自閉症の娘を持つ友人

自閉症のお嬢さんがいる友人がいます。

(実は友人と言っても、何度か会って少し話す位の仲ですが…)



先日ある事をきっかけに、

・オイラは友人に自閉症の子供がいた事

・友人はオイラがアスペルガー症候群である事

を知りました。



それまでは、オイラは友人に子供がいた事は知っていたが、自閉症である事は知りませんでした。

まぁ、友人のお嬢さんには会った事がありませんが…



友人はオイラと何度か会っているが、オイラがアスペルガー症候群という事は知りませんでした。



正直当然だと思います。

自分自身もアスペルガー症候群という事は、去年の暮れ初めて知ったばかりです。

(発達障害は疑ってましたが、ADHDだと思い込んでました)



また、自閉症スペクトラムの人は外見からは判断できません。

ダウン症等の様に特徴的な顔立ちをしている訳でもありません。



ただ、(アスペルガー症候群等の知能が高いタイプの自閉症は)

付き合っていく内に「この人変わっている」と思う程度です



だから、かなり親しい人でも分からなくて当然だと思います。



またまた前置きが長くなりましたが、近々その友人と会う予定です

彼女に「お嬢さんの話を聞きたい」と言ったら、快くOKしてくれました

感謝します



ただ、やはり不安はあります…

「色々聞きたい」という事が「ただの興味本位なのではないか?」と悩んでいます

また、何気ない言葉で友人を傷つけてしまわないかと、とても不安です



彼女は「友人たちは(娘のことは)遠慮して何も聞かない」と言ってました

まぁ、確かに聞きづらい事ではありますよね



「お嬢さんのこと、色々聞きたい」という申し出にびっくりされたかも知れませんね



自分自身も自分の事、彼女に色々聞いて貰いたいと思ってます



土曜日にかかりつけの精神科に行くので、彼女と話す時の注意点等を聞きたいと思います

ランドセルの中身は…

小学校に入って間もない頃…



家に帰ると母がランドセルの中を見てびっくり



中すっからか~ん(-_-;)



母「あんた中身は

オイラ



母に「何で教科書持って帰って来ないの」と怒られ、尻を叩かれました



学校へ行き、ランドセルから教科書を出すところ迄は認識していたんだと思います

でも、ランドセルから出した教科書を、帰る時に持ち帰る(ランドセルにしまう)という認識が無かったんだと思います



だからそもそも忘れたという認識すら無かったのです

だから「あんた中身は?」という質問の意味すら分かっていなかったと思います



母に言わせれば

「(例えば)国語の教科書だけ忘れたなら話が分かるけど、何も持って帰って来ないなんて…」

という認識なのでしょう



我ながら大物ですね…

…ってそういう問題じゃないでしょ(-_-;)



でも、ランドセルを忘れなかっただけでも偉かったと思いませんか



まぁ、普通中身も持って帰るか…



母が中身を取りに行き、先生に呆れられたそうです



ちなみに、妹はそういう失敗はなかったそうで、彼女は

「ランドセルから出したら、帰る時にはきちんと持ち帰る」

という認識があったんでしようなぁ(;´▽`A``

知的障害?

アスペルガー症候群等の自閉症スペクトラムの人は、子供時代に知的障害を疑われる事は多いみたいです

実は自分も知的障害を疑われてました



・お友達と一緒に遊べない

・教室を抜け出したり、体操の時間にボーっとしていた

・先生や親の言うことが分からない(聞けない)

・ニヤニヤしている

など、とにかく場違いな言動が多かったですね(-_-;)



実は知的障害を疑われたのは、覚えてますよ



幼稚園の先生から「この子知恵遅れじゃないかしら?」と言われたし、

親戚からも同じ事を言われたし、親自身も疑ってたようです



ただ、自分自身は知恵遅れの意味をよく分かっていなかったので、別に何とも思いませんでした

ただ、「知恵遅れという言葉がある」という程度の認識だったと思います。



実を言うと、成人してからも時々疑われる事があります

場違いな言動は今でも続いているのでしょうね



近所に住む主婦が「あの子(オイラ)ちょっとおかしいわね」と、母に言ったらしいです

彼女ははっきりとは言わなかった様ですが、どうも知的障害を疑っているみたいです…



※この頃は『知的障害』よりも『知恵遅れ』という呼び方が一般的でした。

今では差別用語として使われなくなりました。

多分一生…

綺麗事は嫌いなので、正直に書きます。



まず、他人を100%理解する事は不可能です。

それは、親友であっても家族であっても、一卵性双生児の間でも同じです。



定型発達者はそれが分かっているから、自然と

・他人が何を考えているか

・他人がどんな事を望んでいるか

想像力を働かせる事が出来ます。



発達障害者はそれが出来ない訳ではありませんが、他人が考えている事と自分が考えている事が違う

という事が中々理解できません。

また、理解できる様になる迄、かなり時間がかかります。

更に、仮にそれが理解できたとしても、何をどうすればいいのか分かりません

正直、未だにそういう想像力を働かせる事は苦手です





前置きが長くなりましたが、結局のところ、

非自閉の人と自閉症の人はお互いを一生理解できないのではないかと思っています

自分自身も非自閉の人を一生理解できないだろうし、非自閉の人も自分を一生理解できないだろうと思います



正直、脳の働きが全く違う訳だし、根本的に考え方が違いますから…



自分は、その場の空気を読んで自分の役割を把握するという事が、正直神技だと思っています。

でも、非自閉症の人はそれが普通に出来るし、彼らにはとても簡単な事らしい



また、今までにも書いた通り、物事をとんでもない解釈をするらしい



だから、根本的に考え方が違う。

根本的に違うのだから、やはり一生分かり合えないと思う。

それが、正直な気持ちです



更に言うならば、同じ自閉症でもカナータイプ⇔アスペルガータイプでも、やはり理解できないだろうなぁ



勿論、理解する様努力はしてますよ

ただ、自閉症でない母や妹は一生自分を理解できないだろうし、母と妹も自分を一生理解できないでしょうね

最近は母も妹も理解は示してくれて、その事にはとても感謝しています

B型だから…

血液型を聞かれて「B型」と答えると、「やっぱり、変わり者だ」と言われます

また、「ガネゴンさんB型でしょ?」と聞かれて「そうです」と答えると、

「やっぱり~、典型的だよね」とも言われます(-_-;)



まぁ、目くじら立てる事でもないでしょうが、何かカチンと来ますね

大体、血液型物質に性格を決める物質なんて入ってないし、性格と血液型は関係ないです

父はO型でしたが、全然大らかじゃなかったし、几帳面というか細かかったですしね



そういう時は一言こう言いたくなります。

「B型だからではなく、アスペルガーだから」



ただ、一度も言った事はないし、言いたい気持ちをぐっと堪えてます



以前も書いたとおり、アスペルガー症候群を全然恥じてないですし、隠すつもりもありません。





仮に「アスペルガーだから」と言ったとしましょう。

これも以前書きましたが、アスペルガー症候群自体まだあまり知られていません。

当然「何それ?」と聞き返されますね



「知的障害がない自閉症」と答えると思います。

でも、殆どの人が自閉症=カナータイプのイメージしかないから

「(ガネゴンさんが自閉症なんて)まさかぁ」となるでしょう



まぁ、別にそれ自体は仕方ないと思います

前回も書いた様に20年前は専門家ですら、自閉症=カナータイプの認識だった訳ですから



ただ「アスペルガーだから」の一言を言ったが為に、めんどくさい説明をしなければならない。

周囲の人はアスペルガー症候群を知らない為に、距離を置くかもしれない。

まぁ、余計な気を使わせたくないですね(^^;)



また、「B型だから変わっている」と思っている人に、目くじら立てて説明する必要もないでしょう

それこそ大人気ないですから



でも、やっぱり何か腑に落ちないですね



まぁ、自分も数年前まで「自分はB型だから変わっている」と思い込んでたから、

あんまり人の事は言えませんが…

自閉症かも…?

実は高校入学時に拒食症になりかけた



で、近所の病院の精神科で先生から

「この子視線が合わない。自閉症かも…」

と言われ、県内の小児医療センターを紹介された



そこで診察されて一言

「こんなによく喋るなら自閉症ではない」



おい、それだけかよヾ(-_-;)



今から20年近く前の話だが、専門家の間でも自閉症=カナータイプだったから、

仕方なかったんだろうねぇ



でも、AQテストを受けさせるとか、母に子供時代の話を聞くとか、何らかの事が出来た筈…

でもよく喋るという事で、門前払いだったんだろうね(^^;)



母に話を聞くと

「その当時はアスペルガーなんて知られてなかったし、県内で最高の精神科だったから

(その当時は自閉症と診断されにくても)仕方なかったと思う」



まぁ、母の言う通りですね



ただ、結果論ではあるけれど、もしあの時きちんと診断されていたら人生変わっていたかもしれません



でも、あの当時「自閉症かも…」と思った先生はすごかったんですね

もし、その先生に診て貰っていたら…と思いますね
プロフィール

鋼鉄ガネゴン

Author:鋼鉄ガネゴン
2007年暮れにアスペルガー症候群と診断されました(^^;)

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